僕と可愛いお馬さんたちの日記

デカチン凛世は絶凛世

【連載小説】果穂ちゃんと僕。

 

こんにちは。

 

こんにちはー!!

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あ゛っ! 果穂ちゃん!(どぴゅっ、びゅるるるるるるっ(精通))

今日も可愛いね。でも、いきなりこんなブログに来て一体どうしたの?

 

 

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実は今日は蟹紅茶さんにお願いがあってきたんですっ!

 

(びゅっ。)

何かな? 果穂ちゃんのお願いなら僕なんだって聞いてあげちゃう。

 

 

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じゃあ言っちゃいますね! お尻の穴を貸してくださいっ! 蟹紅茶さんのことを考えると、勃起が止まらないんですっ!

 

え゜。

いや、ダメだよ果穂ちゃん。女の子がそんなこと言っちゃ。

 

……手コキしてあげるからそれで我慢して? ねっ?

 

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蟹紅茶さん、お尻の穴貸してくれないんですか……?

 

いやいやいや嘘嘘嘘嘘、冗談だって。貸すよ貸す貸す。だからそんな悲しそうな顔しないで。

僕のお尻で思う存分スッキリしていってね。

 

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やったー! それじゃあ、いただきますっ!

 

(ひ〜ん💦 これじゃまた痔になっちゃうよ〜😂)

 

 

いかがでしたか?

それではまた次の記事でお会いしましょう。

 

 

 

(※以下の画像を見ると突発的に射精してしまう恐れがあります。電車内など、社会的に終わる場所では決して見ないでください。)

 

 

 

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おしまいだびゅーーーっ♡