僕と可愛いお馬さんたちの日記

デカチン凛世は絶凛世

ムイミちゃんにうんち食べさせたいよね、って話

 

おはよう♪ ムイミちゃん、今日もかわいいね💕

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ムイミ「ん……? あ、ああ。おはよう。蟹紅茶」(アタシこいつ、ちょっと苦手なんだよな…)

 

突然なんだけどさぁ。ムイミちゃん、僕のうんち、食べて💕

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ムイミ「……は?」

「 い、嫌に決まってるだろ。そんなこと……。何考えてんだよオマエ……」

 

……。

 

………。

 

 

ふぇえ〜〜ん! ムイミちゃんに僕のうんち食べてほしいよぉおぉぉお!

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ムイミ「ちょっ、そんなおっきな声で泣くなっ! 駄々こねられたところでアタシはうんちなんて絶対に食べないぞ……!」

 

やだよぉ〜〜〜! 僕のうんちもテ(イ)ストプレイしてよぉ〜〜〜‼︎‼︎

 

ムイミ「……。」

 

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ムイミ「………はぁ。(ため息)」

「しょーがないな。一口だけだぞ(溢れる母性で返り討ち)」

 

やった〜💕💕💕💕💕

じゃあ出すねブリブリブリブリ💕💕💕💕💕

 

はいっ、召し上がれっ💕

 

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ムイミ(ったく……。こんなの旨いわけないだろ……)

 

パクッ

 

ムイミ「ん…⁉︎ これは……⁉︎」

 

〜3時間後〜

 

ム、ムイミちゃん。流石に食べすぎじゃあ……。

 

ムイミ「うるさい!早く追加のうんち出さないと天楼覇断剣でちんちん切り取るぞっ!」  

 

ひ、ひぃい……。(なんて末恐ろしい子なんだ……)

 

な、なんでそんなにバクバク食べるのぉ…? 

 

ムイミ「は?そりゃあこんなに……

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