【プリコネR】マコトのションベンの臭いに関する調査・上
※この記事はCygames『プリンセスコネクト Re:Dive』のPR記事です。
キミは、マコトを知っているか。
知っている人も知らない人も、まずはこれを見てほしい。
ムワアァアァァァアッ……💕(腋汗が蒸散される音)
僕「くぅん……」(昏睡)
彼女は大人気スマホRPG『プリンセスコネクト Re:Dive』に出てくるニホンワキクサオオカミをモチーフにした獣人だ。そして見ての通り体臭がキツい。
信頼のおける友人から聞いた話によると、雨に濡れた日のマコトは生乾きのタオルと同じ臭いがするのだそうだ。僕はそれを知って以来、タオルを見ただけで勃起する体になってしまった。
閑話休題。
マコトについて知ってもらえたところで、早速今回の記事の本題に入っていきたいと思う。
今回の記事の本題。それは、ずばり。
「マコトのションベンは臭いか否か?」
これである。
かの有名なギリシアの哲学者・ソクラテスは弟子プラトンを通じて「体臭がキツい奴はだいたいションベンの臭いもキツい」という言葉を後世に残した。
だが、果たして本当にそうなのだろうか。
腋を主として、マコトの身体は確かに全体的に臭い。しかし、それだけで勝手に彼女のションベンを臭いと決めつけてしまっても良いのだろうか。
というわけで、今回僕は実際に彼女のションベンの臭いを嗅いでみることにした。
ションベンの臭いを嗅がせてもらうためには、まずはアポイントメントを取らなければならない。早速、僕は彼女が所属するギルド『カォン』に電話をかけてみた。
プルルルルルルル……ガチャッ
「はい。もしもし」
電話なので当然姿は見えなかったが、受話器から柔らかなバニラエッセンスの香りが漂ってきたのですぐに相手がカスミちゃんだということが分かった。話が全く通じないカオリ相手だったらどうしようかと思っていたが、これは幸先の良いスタートだ。
よし、それでは交渉を始めていこう。
僕「あの。もし宜しければお宅のマコトさんのションベンの臭いを嗅がせていただきたく……
ガチャッ。ツー、ツー、ツー。
何か回線トラブルがあったのだろうか。突然電話が切れてしまった。
仕方がないので気を取り直して電話をかけ直す僕。ところが、その後数百回ほどかけ直したにも関わらず、何故か全く繋がらなくなってしまった。
……困った。このままでは皆さんに調査の結果を報告出来ない……。
しょうがないので、アポ無しで『カォン』に突撃取材を行うことにする。
気になる日程は、今日これからだ。
なので読者の皆さんには申し訳ないが、調査結果は明日までお待ちいただきたい。
それでは、明日のこの時間にまた会おう。
(【プリコネR】マコトのションベンの臭いに関する調査・下 に続く)